山形大学有機材料システムフロンティアセンターの城⼾淳⼆教授と山形大医学部⽿⿐咽喉・頭頸部外科学講座の⽋畑誠治教授(⽿⿐咽喉・頭頸部外科学)とらの共同で、診療時に使⽤するヘッドランプを開発しました。
従来のヘッドランプは、⾊の再現性が低い⽩⾊ LED が⽤いられており、微妙な患部の状態が分かりにくかった⽋点がありますが、弊社製品『メディカライト』は演⾊評価数が94 という⾮常に⾼い⾊再現性を有する 高演色性LED を使⽤しておりますので、患部の色の識別がしやすくなっております。
また、コロナ禍において医師がウイルス等に暴露されないためのフェイスシールドも装備していますので、医師が安全に、安⼼して診療できるばかりではなく、病院内でのクラスター発⽣を防ぐものとして期待できる製品となっております。
パンフレット👆
価格等詳細つきましては、本HPお問合わせよりご連絡ください。